エピソード♯14 輝くデザイン

エピソード♯14 輝くデザイン
『最近は絶対的なものがもてはやされる時代なんだろ? でもなんだかそれは有名無実のような気もしてるんだけどなぁ。ブランドって奴は何も安心感ではなく”姿勢”を意味するんだと自分は思っている。ここんとこを勘違いしてると”良品と良質”をはき違えることになる。ブランドに求められることは良品ではなく良質だ、ブランドはその質の高さで勝負しなきゃならないと思っている。なにも品よく安心感を与えることは”輝き”でもなんでもないだろ?むしろその”安定した前を向く姿勢”こそが輝きを増すことにつながると自分は信じている。どうか皆さんここんとこを大切にしていただきたい。批判や賞賛はそうゆう世界では両立するだろう、そうゆうものを気にするなといっても無理もないかもしれないが。本物はその両方を気にしないことにある。批判を恐れず、賞賛のためだけに仕事をしないってのが本物のブランドだと自分は思う。これは相当大変かもしれない、でもそれを超えたもう一歩踏み込んだ世界が”真の輝き”だと思わないか? それに疲れてもし探求することが面倒になったんだったらそれでもいい。そのときは一度ステージを降りればいいだけさ。』
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