ブラックカラント(カシス)

カラントというとなじみにくいですが「カシス」といえばわかる方も多いはず、フランス語ではカシスです。日本では黒すぐり

ブラックカラント(カシス)はかすかな苦味をもち、ゼリー、ジャム、アイスクリーム、コーディアル、リキュールなどに利用される。
イギリス、ヨーロッパ、イギリス連邦諸国では、ブラックカラント(カシス)の風味を加えたお菓子がいくつも存在する。
しかし、同じブランドの製品でも北アメリカでは、この風味が取り除かれていることが多く、代わりに利用しやすいぶどう味が使用されている。

また、ブラックカラント(カシス)を使った飲み物は様々なものが販売されているが、国によって呼び方が異なる。

酒場では、ブラックカラント(カシス)のコーディアルは、単にブラックと呼ばれる。例えば、「ウォッカ・アンド・ブラック」「スネークバイト・アンド・ブラック」「ペルノ・アンド・ブラック」「ブラック・アンド・レモネード」など。
北アメリカでは、ブラックカラント(カシス)のコーディアルをクレーム・ド・カシス(creme de cassis)と呼ぶ。
イギリスやフランスでは、「キール」などで用いるブラックカラント(カシス)のリキュールをクレーム・ド・カシスと呼ぶ。
オランダでは、赤い色のブラックカラント(カシス)味のソフトドリンクをカシスと呼ぶ。
イギリス、オーストラリア、ニュージーランドでは、ブラックカラント(カシス)のコーディアルは「ライビーナ」という商品名(スグリ属の名前、Ribesにちなむ)で、もっぱら子供向けの(すごく甘いにしては)「健康飲料」として販売されている。
  • ホーム
  • ブログパーツ
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

ページの上部に戻る