ぶどう grape(英) raisin(仏) Trauben(独) uva(伊)

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ブドウ科 ブドウ属

原産国

国内の主要産地

8月~10月

世界で最も古くから栽培され、最も多く生産されているフルーツこそぶどうといわれている。生産量の8割はワイン用に使われている。日本では生で食べられる方が多い。ぶどうにはガンや動脈硬化、老化を予防する働き、そして悪玉コレステロールの酸化を抑制する働きがあるポリフェノールが豊富に含まれています。ぶどうの主成分であるブドウ糖や果糖は、病人にブドウ糖点滴をするように、疲労回復に即効性があり、鉄分、ナトリウム、カルシウムなどのビタミン類も豊富です。ぶどうを選ぶ基準としては、茎が青々とし果粒がはちきれそうなみずみずしい房で、果実全体に白い粉のような結晶が出ているものを選びます。この白い結晶はブルームといって、ぶどうの糖分が果実に出て固まったもので農薬ではないので、安心して食べてください。 ブドウのふさは、かたが一番甘く、ふさの下に行くほど酸味が強いので、試食は一番下のほうが良い。
 

栄養価

効能

動悸、腰・膝の痛み、利尿作用

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選び方のポイント

果粒がはちきれそうなみずみずしく、果実全体に白い粉のような結晶が出ているものがいい!
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