ふじ

甘みが強く歯ごたえもよいし日持ちもする。
日本では、現在栽培されている品種の中では最も多い、年間約1230トンが生産されている。
世界的にも、現在最も生産量の多い品種。
1939年に農林水産省果樹試験場盛岡支場が国光とデリシャスを交配させ生まれた。
1958年に「東北七号」と仮称命名され、1962年に「ふじ」と命名された。

貯蔵性に優れ、初夏まで出回る。

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