ディル

ハーブ
セリ科イノンド属
dill(英) aneth(仏) Dill(独) イノンド(和)
原産地 インド、イラン、西アジア、地中海周辺

古代エジプトの時代より薬草として使われていたハーブ。
鎮静効果があると言われ、「なだめる」という意味のDillaの語源から来ている。

糸のような葉を持ち、夏には黄色の花を咲かせる。生のままで使う葉は若いうちに収穫し、種は乾燥させて使う。
ピクルスなどに使われることが多く、葉はマイルドで種は強い香りがつく。

ピリッとしたスパイシーな感じに少し甘みを感じるのが特徴で現在ではドイツや北欧などでよく使われている。
葉は魚との相性が特に良いが肉類や味の濃いものにはあまり使われない。
魚のオーブン焼きや肉料理で使うときは葉よりも香りが強いディルシードといわれる種の方を使うとよい。

最近ではフレンチやイタリアンなどのオードブルやアンティパストで盛り付けの一部としてご存知の方も多い。
乾燥に弱いので保存するときはかならず冷凍をおすすめする。

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